Stage & Performance

パフォーマンス一覧

くるくるシルク

SU × AYUMIN

Ai Kakihira

Erisa Ogawa

Sawadii

The Factors

Chris del Camino

INNER SCIENCE

Beipana

BLU-SWING

Emi Meyer

山頂瞑想茶屋

波多野杜邦

サーカスパフォーマンスくるくるシルク

赤、青、黄色の3名の男達のパントマイムやジャグリングなどを駆使した笑いと驚きのパフォーマンスショー

プロフィール
2000年に東京のパントマイム劇団の3名の男達によってくるくるシルクが結成される。ヨーロッパのフェスにいくつも招待されるなど全国、世界で活躍

SU × AYUMIN

スローとエネルギッシュが混交するカテゴライズされない迫力のファイヤーパフォーマンス。

プロフィール
それぞれが日本屈指のプロファイヤーパフォーマーとして活動。10年以上の経験を積み、2009年結婚を機に、デュオ活動開始。県内外のお祭りやイベント、音楽イベントや野外フェスティバル等で活動中。

Ai Kakihira

プロフィール
Ai Kakihiraは、長崎出身で現在東京を拠点に活動するシンガー・ソングライター/クリエイター。作詞作曲からミックスやトラックメイキングまで、すべて自身のベッドルームで行うDIYアーティスト。ソロだけではなく、他のアーティストへの楽曲提供やアレンジ、プロデュースも行うマルチな才能を持っている。直近では英国の Gearbox Recordsと契約、今後ワールドワイドな活動が期待される。

Erisa Ogawa

プロフィール
3歳からピアノ、 10歳からフルート、 19歳からサックスを始める。力強い多彩な音色とシャープなフレーズに定評があり、ジャズ評論の重鎮、瀬川昌久氏には「繊細な美しさとジャズ的にホットに盛り上げる太い音色のパッショネイトな表現とを両立できている」と評される。日本人初のボイパフルート奏者であり、フルートの演奏とボイスパーカッションを同時に演奏するボイパフルート(正式名称 : Beat Boxing Flute奏法 )を日本のフルート奏者としては唯一マスターし、数々のメディアに取り上げられている。

Sawadii

プロフィール
沖縄在住の藍染家でもあるクラシック・ギタリスト、Sawadii。2011年に沖縄に移住後、藍染家としての活動とともにクラシック・ギタリストとして沖縄の文化や風土をギターで表現してきた。
2021年に12″ エコ・ヴァイナルとカセットテープで制作されたLP『Swaltz』はより斬新な和声法へのアプローチで、微かな芳香を放つ沖縄民謡のエッセンスとブラジルのサウダージ的郷愁に独自の感性を加えたギター作品集となっている。本作、旧作 “Color of Lekio”、”MON”を含め、Apple Music/iTunes Storeなどのインストゥルメンタル/JAZZアルバム部門では最高3位にチャートインしている。

The Factors

プロフィール
Singer song writerのSAKiと、Guitarist / Composerである Jody Tenkuにより2013年に結成。 エレクトリックとアコースティックなスタイルを縦横無尽に操り、ジャンルにとらわれない演奏スタイルと透明感ある暖かなアンビエントヴォイスが織りなす極上のサウンドスケープが魅力。 旅をしながら訪れるその土地や、そこに日々の営みを持つ人々や空間のエネルギーを感じ取りながら、人々の心に問いかける愛とレヴェルミュージックをテーマに国内外を問わず街角のCafeからビッグフェスまで演奏を行っている。

Chris del Camino

プロフィール
カリフォルニア・サンディエゴを拠点に活動するロックレゲエグループHIRIE(ハイリー )のバンドリーダーであり、 SAXとコンポーズを担当するクリス・デル・カミノ。近年のソロ活動では自身のヴォーカルをフィーチャーした POPな楽曲を展開、カリフォルニア・ブリーズをここ日本へも届けている。BEEKという 8-bitチップチューンプロジェクトを長年に渡って展開しており、ジャンルを超越した活動が注目されるアーティスト。2024 年はカリフォルニアからオランダへ移住予定。

INNER SCIENCE

プロフィール
西村 尚美によるソロ・プロジェクト。自身が美しいと感じる音を作り、様々な順番に並べ、彩りにあふれたインストゥルメンタル・ミュージックとして表現する。2023年にはアメリカのレーベル”Pearsoll Peak”からオリジナル・サウンドコラージュ集「Assembles 25-28」、ドイツのKompakt傘下”PNN”からデジタル EP「Sun Tracks」、自身の”Plain Music”からアンビエント楽曲集「Ambient Yellow」、札幌の4ピース・バンド・chikyunokikiとのコラボレーション・アルバム「Driftin’」を、2024年には11枚目となるオリジナル・アルバム「Luster」を発表している。また、”Cosmocities”の「Denshi Ongaku No Bigaku」、”Medium”レーベルの「Medium Ambient Collection 2023」といったコンピレーション・アルバムにも楽曲を提供している。

Beipana

プロフィール
スティールギターによるレトロなハワイアン・サウンドとモダンな質感をミックスしたチルアウト音楽を制作するインディー・ミュージシャン、DJ。自主制作CD『Lost in Pacific』は、英国ウェブメディア『FACT』にてライターが選ぶ2016年ベスト盤に選出。 2020年頃よりSNSへの演奏動画投稿によって『ハワイアン+チル・ビーツ』という独自スタイルを確立。機材メーカー『ROLAND』のインスタグラムのグローバルアカウントでその模様が紹介された。2022年はフランスで主催されたオンライン・フェスティバル『Lofi Festival』にてパフォーマンスを披露した。 近年は野外フェスをはじめ、様々な場所でライブパフォーマンスを行い活動を広げている。

BLU-SWING

プロフィール
ジャズをベースに独自のサウンドを探求する5人組のバンド。2008年にアルバム「Revision」でメジャーデビュー、主要レコード店においてクラブチャート1位、Jポップチャート3位を記録し、国内外問わずライブアルバム、プロデュースワーク等、複数の作品をリリース。インドネシアやベトナムをはじめアジアでのジャパンフェスティバルへの出演やロンドン・ロイヤル・オペラハウスのコンサートマスター“ヴァスコ・ヴァッシレフ”のバックバンドを務めるなど国際的な活動でも知られている。
※ Vo, Gt, Keyのトリオ編成となります。

Emi Meyer

プロフィール
日米で活動するシンガー・ソングライター。07年にシアトルー神戸ジャズ・ボーカリスト・コンペティションで優勝。各地の大型フェスにも出演。その歌声と存在感で多くの聴衆を魅了してきた。デビューアルバム「キュリアス・クリーチャー」は iTunes Storeや多くのCDショップのジャズチャートで首位を獲得。iTunes StoreではJAZZカテゴリーの年間ベスト・ニュー・アーティストにも選ばれた。暖かなスモーキー・ヴォイスは数々のCMでも聞くことができる。また、Jazztronik、Cool Wise Man、ケン・イシイ、大橋トリオ、Def Tech、さかいゆう、永井聖一(相対性理論)、SPICY CHOCOLATE、JJJ、DJ OKAWARIらとの共作曲でも幅広い層に支持されている。

山頂瞑想茶屋

プロフィール
Shin Sasamaのダブ/エクスペリメンタルプロジェクト、Sancho Meiso Chaya。元レゲエマニア。その後電子音楽に影響を受けソロ活動を開始、ライブやリリースを各方面で行う。2024年はBoshke Beatsからのリリース、そして夏にポルトガルのZNA Gathering, ハンガリーのOzora Festivalなどヨーロッパツアーも予定している。

波多野杜邦

自作のトリプル管オカリーナICARUSを演奏

プロフィール
オカリナ製作者、オカリナ奏者

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お楽しみに

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