ブルックスホールディングス 未病改善拠点施設 正式名称決定!

2017 年 6 月 2 日


ブルックスホールディングスが大井事業所に開設する「未病に関する総合的な普及啓発」と「神奈川県西地域の活性化」の為の核となる拠点施設の正式名称が決定しました。

正式名称は『me-byo valley “BIOTOPIA” (未病バレー 「ビオトピア」)』となりました。

“BIOTOPIA”には“いのち(BIO)輝く社会の実現”の為の“未病改善の取り組みを実現する理想郷(UTOPIA)”という意味を込め、 “me-byo valley”には大井事業所だけでなく、“県西地域全体を 未病を改善し健康な社会を実現する為の《集積》・《創造》・《発信》の場所にする”という思いを込めました。

me-byo valley “BIOTOPIA”の概要

神奈川県が策定した「県西地域活性化プロジェクト」に基づき、県西地域が「未病の戦略的エリア」であることをアピールする拠点施設として、株式会社ブルックスホールディングスと大井町の共同提案に基づいて神奈川県とともに設置を推進している施設。 段階的に整備を進めており、第一期オープンは平成30年3月を予定。

設置場所 : 足柄上郡大井町山田300番地 ( 現 : ブルックス大井事業所 )